どうせ贈るなら、「出産内祝い」=「出産祝いのお返し」=「しなければならないこと」、という義務感で贈るよりも、やはり「自分達の幸せを皆さんと分かち合いたい!」という気持ちで 贈りたいものですよね。
ある程度のマナーは必要ですが、あまりしきたりに縛られると、「しなければならない!」ことになってしまいます。できれば、感謝を込めて、楽しみながら贈りたいものです。
出産祝いのお返しを贈る際、感謝の気持ちを込めて「頂いたものを使っています」とか「とても嬉しいです」「便利で助かります」 という内容のお礼状を添付することをオススメします。
だって、出産祝いを贈った方も、「自分の贈った物を、喜んでいただいているのかな?」と思っているはずだからです。そんな時に、喜び・感謝の気持ちを込めたお礼状を頂くと、ホッと胸をなでおろすと同時に、たいへん嬉しい気持になると思うのです。
必ず、一言はあなたの言葉で、素直な気持ちを伝えましょうね。ただの決まりきった形式で、印刷の礼状をつけて出産内祝いを贈るより、 あなたのほんの一言が「出産内祝い」を、全然違う印象のものに変えてくれるのですよ。 形式的なものから心のこもった物へと・・・
内祝いの品に、何を選ぶかも悩むところです。私の友人に、贈りものを考える事が大好き人がいます。相手の「好みのもの」を贈る事を喜びとしている人です。彼女に、出産の内祝いに、何を選んだのか聞いたことがあります。
まず、家族への内祝いに彼女が選んだものは、生まれた赤ちゃんの体重と同じ重さの「お米」。赤ちゃんの写真と名前入りで贈ったのだとか。「日本人なら絶対お米を食べるし、これなら使って貰えるだろうと思って・・・。」と言っていました。脱帽です。
そして年配の親戚には、手首で測る「血圧計」。「これからも健康でいて下さい」という意味合いも込めて贈ったそうです。友人には、質の良いタオルに、それぞれの友人のお子さんの名前を入れてお返ししたのだとか。
遠方に住んでいる親戚・友人・知人には、すぐにお礼のご挨拶に行くのは、 なかなか難しいもの。だからこそ「こんな顔ですよ!」と紹介の意味も込めて、赤ちゃんの画像を使った内祝いを贈ったら、以外に喜んでもらえるのだそうですよ。